「ドラゴンボール」
DB小説

DB 小説 『インタビュー 悟飯とピッコロ』

 ←DB IF 外伝 『帰還1』 →このサイトでのトランクスとブラ
注意
悟飯が少し黒いです。あと、飯Pに近いかも知れません。
ラディッツとナッパの扱いが酷いので(特にナッパが)、この二人が好きな方は絶対見ないでください。
苦情とかは受け付けませんので、どうぞ心の広い方だけ下へスクロールして下さい。



















見る方はそのままスクロールしてください


























―お二人に色々と質問したいことがあります
悟飯(以下悟)「質問?それならわざわざこんな所に呼び出さなくてもいいじゃないですか」
ピッコロ(以下P)「それがここの決まりなんだろう。…答えられる範囲なら、何でも答えよう」
―ではお言葉に甘えて、早速。
もし、ラディッツとナッパが目の前に現れたらどうしますか?
悟「(笑顔)そんなの決まってるじゃないですか」
P「勿論、それは…」
悟「(どす黒いオーラを漂わせながら、満面の笑み)殺します。それ以外ありえません」
P「(必死の形相)おい!悟飯!!お前、そんな事を…!!」
悟「当然でしょう?だって、ラディッツは小さくて弱かった僕を拉致監禁して、僕を戦いの日々に突き落とす原因になったんですよ。いくら伯父とはいえ、絶対に許せません」
P「……………(汗)」
悟「(怒りを抑えながら)ナッパはもっと許せない…あいつは、ピッコロさんを僕の目の前で殺した!!ラディッツなんかよりも、憎い!!(笑顔)殺すなら肉片も遺さず、跡形もなく消滅させてやります」
P「…………悟飯」
悟「何ですか?」
P「お前は奴らを憎んでいるが、俺はそうは思わん」
悟飯「え!どうしてですか!?だって…」
P「よく考えてみろ。ラディッツがいたから俺はお前と会えたのだし、俺がナッパに殺されたから、ナメック星に行き、新たな神となるテンデにも会えた、それに悟空だってスーパーサイヤ人になれたのだ。……俺も一度でも故郷に帰る事が出来た。
それ以外にも…お前や俺達の成長には、どういう形であれ欠かせない連中だろう。だから、そこまで毛嫌いする事はない。俺は、その点においては感謝している方だ」
悟「(目を丸くしながら)…ピッコロさん…
(キラキラさせながら)やっぱりあなたは凄い人だ!!僕はそんな風にはとても思えなくて、二人への憎しみで一杯でした。それなのに…ピッコロさんは、憎しみに捉われずにそこまで客観的な視点で考えられるなんて…やっぱりピッコロさんはいつまで経っても、僕の尊敬の人です!!」
P「…そうか…」

悟飯が本当にこの理屈で納得するかどうかはわからないけど、この話では取り敢えず納得したという事で。

ピッコロは最初の質問で、何て答えようとしたんでしょうか?
















ちょこっと休憩。ピッコロは席を立ってます。
―でも意外でしたね。あれで納得するなんて…
悟「納得?してませんよ、俺は」
―え?でもさっきは…
悟「(笑顔)あれはピッコロさんが言ったからですよ。もし他の人が同じ事を言ったら、ふざけるのも大概にしろと、本気でぶん殴らなきゃ気がすまないでしょうね」
―………本当に、そうするつもりですか…?
悟「そんなの当然でしょう?あれはピッコロさんが言うからこそ、説得力があるんですよ?他の人間では…逆に許せませんよ。あんなので納得できると本気で思っているのかと、その人間の人格を疑いますね」
―………………
悟「あ、ピッコロさんが戻ってきましたよ」





―…では次の質問をします。
悟「え?もう終わったんじゃないんですか?」
―いえ…あれだけだったら予想つく方もいると思うので。
悟「今回も予想つくんじゃないんですか?」
―…それは人によりますね
では、ナメック星に行った時に、ベジータさんとわりとすぐに打ち解けたのは何でですか?
P「そういえば、そうだな。プロテクターの辺りなんか特に」
悟「……何でピッコロさんがその事を知ってるんですか?あの時いなかったのに」
P「(冷汗)そ、それはだな……クリリン!そう、クリリンから聞いたのだ!!」
悟「………まぁ、嘘のつけないピッコロさんが好きですから」
P「……………(ここにいると俺の悟飯がどんどん壊れていく……)」
悟「話が逸れましてしまいましたね。
あの時ベジータさんとはフリーザ軍と戦うために共同戦線を張っていたし、何だかんだと助けてもらったようなものですから。プロテクターの所でも面倒見がよくて、ピッコロさんを思い出したくらい。
ベジータさんって、敵には情け容赦ないですけど、味方に対しては割りといい人ですよ」
―で、答えは?
悟「え?」
―ですから、地球で死闘を繰り広げていたのに、わりとすんなり打ち解けてましたけど。その答え、聞いてませんよ。
悟「(汗)そ、それは…」
P「まさか!悟飯、お前…ベジータが好きだというんじゃないだろうな!?駄目駄目だ!!大体あいつはブルマ一筋だぞ!?そんなのに惚れたらお前が泣く事になる!!」
悟「違いますよ!!何勝手に勘違いしてるんですか!?
(溜息)…本当は、さっきの流れ上、言いたくなかったんですけどね…」
P「最初の質問か?」
悟「えぇ。でも、ピッコロさんに変な想像をされるのはもっと嫌なんで、答えます。
ベジータさんは、ナッパを粉々に…まさしく僕が殺してやりたい方法で、ナッパを殺してくれたからです。
(怒りで肩を震わせる)僕はどうしてもピッコロさんを殺した奴を許せなかった…それなのに、お父さんは生かしておくつもりだったんですよ?……あの時程、お父さんにムカつき、失望したことはありません。
でもベジータさんは違った。まさに僕の理想どおりの方法でピッコロさんの仇をとってくれた。だから恨むどころか、とても感謝していたんですよ。
そんな人だったから、色々痛めつけられても好印象が強かったんです」
P「(ショックを受けたように)……悟飯、お前…あんな小さくて可愛らしい子供の頃からそんな事を…」
悟「(だから言いたくなかったんですけどね…)」


果たしてピッコロは再起できるのだろうか?



スポンサーサイト


総もくじ 3kaku_s_L.png ドラゴンボール
総もくじ 3kaku_s_L.png 火星物語
総もくじ 3kaku_s_L.png 聖剣伝説
もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
もくじ  3kaku_s_L.png お知らせ
総もくじ  3kaku_s_L.png ドラゴンボール
総もくじ  3kaku_s_L.png 火星物語
総もくじ  3kaku_s_L.png 聖剣伝説
もくじ  3kaku_s_L.png その他
もくじ  3kaku_s_L.png 未完
もくじ  3kaku_s_L.png 考察もどき
もくじ  3kaku_s_L.png 短文
もくじ  3kaku_s_L.png 裏部屋
  • 【DB IF 外伝 『帰還1』】へ
  • 【このサイトでのトランクスとブラ】へ

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【DB IF 外伝 『帰還1』】へ
  • 【このサイトでのトランクスとブラ】へ