考察もどき

DB 考察もどき 『サイヤ人が大食漢な理由』

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これには様々な人が考えていると思いますが、何だってサイヤ人はあそこまで燃費が悪いんでしょうか?
多くの食物を摂取しないと体が機能しないというのは、進化の上では遥かに不利です。強さを得るためにエネルギーを多く摂取する必要があるため、というのもありですが、そのために絶滅しては話になりません。
一人や二人ならエンゲル指数が異様に高くなるだけですが、あれが数千、数万人単位として考えたら?そして本格的に宇宙進出を果たすまでの文明を手に入れるまでの数千年…あの消費量では、いくら惑星ベジータが食料に豊富だったとしても、早い段階で全てサイヤ人に食い尽くされ、そして彼ら自身自滅していくのは目に見えています。(だからその度に別の星へ…というのは通りません。彼らだって最初から高度な文明を持っていたわけではないのですから)そもそも自然界というのはそうして食物連鎖を保っているわけです。
では、なぜそんな問題ありな程の異様な燃費の悪さになったのでしょうか?
ここで考えられるのは、惑星ベジータの環境に何か理由があったのではないか?という事です。
あくまでもこれは私の考えですので、決して鵜呑みにしないでください

原作には何も書かれていないので、この辺りは想像するしかないのですが、惑星ベジータというのは重力が十倍以上あるというのを除けば、比較的地球に似た環境だったのかもしれません(生物の進化に関して、詳しい知識を持っているわけではないのですが)そうでなかったら地球人と同じように猿を祖先に持つサイヤ人が、あそこまで地球人と同じ形態(混血できたり、彼らの中に入り込んでも違和感を持たれないほどの似通った姿)にはならないと思うのです(重力の違いは生物の進化に多大な影響を与えますが、それは漫画の事なので取り敢えず流します)

惑星ベジータの水や大地に、高エネルギー体…通称物質Xとします。それが多量に含まれているとしたら?この物質Xはカロリーなどより遥かに上回る程のエネルギー量を含んでおり、並みの消費能力ではとても消費しきれないほどの、高エネルギー物質です。
(いつかUPする予定の、惑星ベジータの環境について、でその物質Xが多量に水や大地に含まれているかをもう少し詳しく書く予定ですが。取り敢えず現時点ではあまり関係ないので、この問題は流します)
物質Xは植物を通して草食動物、肉食動物へと食物連鎖で渡っていく事によって生物全体へと浸透していきます。そして食物連鎖の頂点に立っていたであろうサイヤ人も必ず摂取する事になります(水や大地自体に物質Xは含まれているので)

物質Xに対するサイヤ人や惑星ベジータの生物の防衛策の一つとして、それは摂取と燃費の問題です。
物質Xは進化の過程でサイヤ人にあそこまでの身体的な強靭さを与えた程の、エネルギーを含む物質です。それらを常用的に食べるとなったら、幾ら消費したって追いつかない…それ以前に地球人と同じ燃費では、細胞が燃焼しつくされて自滅するはずです。
(効果的な防衛手段がなければ過剰な酸素は有機体の細胞を破壊するか、文字通り燃やし尽くして、殺してしまう程のエネルギーを持っている。…これで合っていると思いますが、とりあえずこれと似たような原理だと思っていただければ)
そのために多くのエネルギーを得ても大丈夫なように、極度の燃費の悪さになったのではないでしょうか?
(…この辺りの知識はあまりないので、推測だけでものを言ってますが…)
そのためサイヤ人は、惑星ベジータで生きていくためには絶対必要不可欠な条件である、物質Xに対する防衛策の一つとして極度に燃費の悪い体質にならざるを得なかったのではないでしょうか?

そしてもう一つの防衛策は摂取したエネルギーを消費する事です。
いくら燃費を悪くして、摂取を控えたとしても、地球人並の消費量ではどんどん溜まっていくだけです。
物質Xを摂取する事により、サイヤ人達や惑星ベジータの生物は有り余ったエネルギーを少しでも消費するために、身体を頑丈にしたり、気をより多く使ったり、地球人とは比べ物にならない程の戦闘力を種族全体(地球人の平均値が5なら、サイヤ人の平均値については分かりませんが千から一万の間だと思います)が得る…ということになったのではないでしょうか?
もしかしたら惑星ベジータでは、サイヤ人だけでなく他の生物も強くて頑丈で、気弾とかも普通に使って、空も飛べたのかも知れません。

物質Xを取り込んでいるのなら、彼らは地球人と同じだけの食事を食べます(『IF』でのサイヤ人達の食事風景は、決して山積みではありません。というより、地球人には、物質Xを含まない食べ物を山程食べるサイヤ人のように、山積みの食事を食べきる事なんて到底不可能なのと同じです)元々その物質Xを取り込むという前提で進化した生物ですからこれは当然ですね。
だけど、その物質Xがなければ?どこかでそれを補うしか方法はありません。それが、あの大食漢に繋がっているんじゃないでしょうか?
彼らの場合、カロリーも重要かもしれませんが、それよりも重要なのは物質Xなのです。それによって有り余るエネルギーを得ているわけですから。

結論として、サイヤ人の大食漢の理由は、物質Xの代替エネルギーを得ようとしてより多くの食物を摂取している。です。
(この理屈でいけば、惑星ベジータ産の材料を使えば、地球にいるサイヤ人家庭のエンゲル指数は一気に通常の、同じ人数いる家庭より低くなると思います。逆に物質Xがない状態に体が慣れてしまっているので、あまり食べようとしないでしょうから)

サイヤ人達って、基本的に身体に必要不可欠なエネルギーしか摂取しようとしないのではないでしょうか?
エネルギーが足りないから、悟空やベジータなどのサイヤ人達はあそこまで大食漢になるのだと思いますが…
(幾ら食べても太らないのは、摂取エネルギーと消費エネルギーが辛うじて釣り合っているから)


これはあくまでも私の持論です。
色々とおかしなところもあり、かなり不親切な内容ですが、あくまでも考察もどきなので。そこの所はあまり気にしないで頂けたらいいかと…
今度はしっかりと調べなおしてから、修正してUPします。
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~ Comment ~

通りすがりの者です。

確かに相手は宇宙人なので、地球の我々では未知の栄養源(言うところの物質X)という物が存在してもおかしくはないですね。
理にかなっていると思います。

また、単純に地球の料理の味付けもたまたま彼ら好みだったのかもしれませんね。
(何かの外伝的アニメで例によって激しい食事の最中、ベジータは寿司を、悟空はチャーシューを最後まで楽しみに残しておいたというシーンが
ありますので、笑)
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