「聖剣伝説」
聖剣伝説 お題

聖剣伝説 お題 『Raven』 設定

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注意
この話は2.HOM.3の忍者達及びナバールの話になります。

かなりオリジナル設定や要素が強すぎる話になるので、その辺はご了承ください。





このサイトでは忍者達及びナバールの設定と2.3(HOM)の時系列などについてもこの設定で話を書くことになりますので、この設定を使っている場合はこちらにリンクします。

2と3(HOM)を舞台にした話では時間が大きく異なり設定も変わるため、書き分けます。


ここにある設定は時々書き足していきます。






















共通設定
2は3(HOM)の遥か遠い昔。
忍術はマナを一切使わずに気のみを用いて使われるため、マナを元とする魔法とは根本的に違う。
発動に印を結ぶが、それは取り込む及び生産した気を精製し、力を増幅させるため。なければ忍術が使えないというものでもない。
どんな優れた術士でも一つしか術を使う事は出来ない。だが、長の血統のみが異なる術を組み合わせ、”融合術”を行使できる。そしてそれは個人で行使できる忍術の威力を遥かに上回る。
融合術は命を使い、寿命を減らす。秒単位から年単位までその幅は大きいが、術によって異なってくる。
魔術と違って理論よりも感覚重視なので、より気との親和性に優れているかで使える術の難易度や数が大きく変わる。
忍術はある民族とその血族しか使うことの出来ないもので、血が絶対条件になっている。そのため彼らは血統者と呼ばれている。
気を操る代わりにマナとの親和性が非常に低く、純血は魔法を一切使えない。
彼らは生物や自然の気を感じ、読み取る。程度は血の濃度によって異なるが操る事もできる。(気を操った技が忍術)
気の高い親和性により天候の変化も感じ、様々な自然の声も読み取れる(それが彼らの優れた情報収集能力の一つになっており、諜報などに利用されている)
思念も感じる事ができるが、それ故にあまりにも強すぎる思念を前にすれば身体に何かしらの変調が出る。(但しこれは血の濃い者に限られる)
2の時代では血統者の成人年齢は10歳(記憶の転写術が使えるので無茶な年齢ではない。後、この頃の名残で(記憶の転写術はもう使えないが)3(HOM)のナバールが12歳で名目上大人という早熟な社会になっている)
上記のは大昔の戦争の名残であって、種としての寿命は150年程度はある。

2の時代では世界的なマナの枯渇により人間や魔物、亜人種からマナを抽出してエネルギー源としていた。マナの含有量はマナの血族を頂点として次に上級妖魔が多い。そのため血統者やヴァンドールはそれらを狩っていた。
エネルギー源=マナであり、その他の代替エネルギーというものが存在しない。
3(HOM)の時代では一部を除いてマナをエネルギー源としていないので、嘗てのように人間がマナを枯渇させるという事態は不可能とされている。




2の設定
血統者は東国の一部…外部との接触を極力なくすために忍術を駆使した結界の中で暮らしている。
純血及び混血は、生きている限り、外部から気を取り込み続けなければ衰弱して死んでしまう。但しクォーターよりも血が薄くなれば、それは当てはまらない。
純血は皆、黒髪黒目。ファ・ディールでは黒髪黒目は血統者しか存在しない。
黒髪黒目という容貌や、気を操る能力から”悪魔”と畏怖と恐怖の念を持たれている。
帝国四天王のシークは混血。しかし本人の努力と天賦の才により、その能力は純血の熟練の戦士と同等。

彼らは血を重んじており、純血のみを同胞と見なしている。混血は爪弾き者で血を汚す存在として忌み嫌われる。ましてやクォーターともなれば問答無用で殺される。
混血は地の汚染を防ぐために、15歳になったら生殖能力をなくす手術が施されて、男女ともに子供を創れなくなる。
万が一クォーターがいても、探知の網にかかった瞬間に殺されるし、またクォーターが純血の精鋭から逃げ続けることはまず不可能。

”子供”が国を出ようとすれば厳罰で、それが混血なら殺される。だからシークは10歳になるまで迫害の中、血統者の国にいなければならなかった。
ついでにヴァンドールでは15歳で、タスマニカでは25歳で大人扱い(2の時代の一般的な成人年齢は20歳で、東国方面は血統者の影響で早熟傾向)

忍になれる者は極一部の人間だけで、8歳の時点で候補が決められる。それ以外の機会では絶対になれない。
その年齢制限が必要なのは、ありとあらゆる毒やウイルスを無効化する万能抗体を埋め込まれるから。
体が成長し終えてから万能抗体を施せば9割近くが拒絶反応で死ぬため、幼いうちから忍びは選ばれる。
他の職種ならば幾つになっても機会はあるが、忍びに限っては子供の時に決められるのはそういう事情もある。

忍には対人、対妖魔とあり、対妖魔は上級妖魔を狩る忍の花形。(狩った妖魔からマナを抽出してエネルギー源にしたり、皮や鱗、骨や爪、牙などを剥いで、素材や材料などにする職種もある。人間の感覚で例えるならば、牛革や鰐皮、象牙や羊毛などの認識に近いらしい)
シークは混血の上、タナトスからの引き抜きがあったので、対人の忍であった。そのため血統者が有する妖魔の知識はあまりない。








3(HOM)の設定
長い年月の果てに純血はもうおらず、現在は血の薄くなった者達しかいない。
忍術には血の濃度と共に失われたものが数多く存在する。
ナバールは実は血統者達の血を守るために作られた組織で、純粋な血統者社会。そのため血の濃度によって地位や待遇が大きく異なり、上位クラスになる程、血の濃い者に限られている(才能よりも血統が重視される。けれど血の濃度によって忍術などの能力と強さは大きく異なるからある意味実力社会となっている)
血統者のことはナバールの最大機密であり、血族及び何代も仕えている家系しかその事を知らない。それ以外の者達は疑問に思うことはあっても、ナバールに育てられている恩義から口にしない。
裏切り者に容赦ないが、それは情報の流出と血の流出を防ぐため。
ナバール内では血の濃度を保つため、血統者同士での血族婚が絶対。婚姻は個人の感情よりも、血の濃度の釣り合っている者同士が行う。(恋愛婚とか例外はある)
中には血統者としての濃度を保つために近親婚を繰返している家系もある。しかしそういう者達は長い年月の間行われた近親婚による血の異常で能力に秀でていても、何かしらの障害や精神に異常を持って生まれる事がある。
血統者の中の一部では自分達のみが人間で、それ以外の民族は人間ですらないという行き過ぎた選民思想を持つ者がいる。



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