火星物語

『フォボスのその後についての仮説』

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『考察もどき』におけるような内容ではないので、こちらに掲載します。


後半の欝展開の多さのせいでしょうか、フォボスには明るい未来があるとはどうしても思えません。

「風使いの血を引くもの」(6話のシルビーの手紙)から、風使いが血筋だと推察できます。そしてフォボスの家や周囲の台詞から、フォボスが天涯孤独の身の上だということがわかります。だからフォボスは現時点で「最後の風使い」と呼ばれているのでしょう。(フォボスに子供が出来れば話は別でしょうが)
伝説の存在とされている”風使い”の最後の生き残り。そんな存在を世界が放っておくでしょうか?

狂った科学者や研究者が「最後の風使い」であるフォボスの事を知れば、風使いの秘密を暴くために彼を捕らえて、アショカのような非人道的な研究をするでしょう。
ハーネスも皇帝を殺されたのだから、実行犯と思われる「最後の風使いフォボス」に度重なる追っ手や暗殺者達を送り込み続けることでしょう。
カンガリアンが隠蔽した”事実”を知っているフォボスは、カンガリアンからしても都合の悪い人物です。秘密をばらされる前に始末できないのなら、厳重な監視下に置きたいというのが国としての本音でしょう。
ブラパン党としても、ハーネスの罠によって殆どの戦力を失い総帥を亡くした現状では、強大な戦力となる「風使い」フォボスを手放すわけがありません。

これらの理由からフォボスのその後の人生には「平穏」という言葉が無縁になると思います。
少なくとも風の谷やアロマに戻って昔みたいに暮らすにはフォボスは様々な事を知りすぎたし、また有名になりすぎました。例え村で平穏に暮らそうとしても彼目当てに危ない連中が押し寄せて、多くの犠牲者が出ることでしょう(今までそうしたことがなかったのは、カンガリアンやブラパン党がフォボスの情報を隠蔽して、襲撃があったとしても影ながら始末していたんでしょう)

結論を言えば、フォボスのその後として、一生ブラパン党で過ごし戦いに明け暮れる人生を送るというのが、私の考えです。
ブラパン党は強大な戦力を確保、カンガリアンはフォボスの監視、ハーネスや科学者はその隙を狙いつつ…。
フォボスの身の安全が保証され、ある程度自由の効く、人間としての尊厳が守られる未来はこれしか思いつきませんでした。
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